ケノンの眉毛カートリッジって何?

ケノンには、4つのカートリッジの他にもう1つカートリッジ・・ と言うよりも、「除毛器」と言うほうがふさわしいかもしれませんが、眉毛専用の『眉毛脱毛器』と言うものがあります。

通常のIPLフラッシュは鼻から上を照射することは推奨されていません(どうしても照射したい場合は自己責任で)。ケノンでもソコは 例に漏れず、しっかりと取説に注意書きされています。

ですが、ケノンにはそれすらを見事にカバーするように この ”眉毛専用脱毛器” というものがあるんです。本当に至れり尽くせりで、まさにユーザー目線の人気No1!の脱毛器は違います!!

実はコレ、発売当初から付属品として必ず付いていたんですが、ここ数年は付いたり付かなかったりを繰り返していました。てっきり「製造中止?」かと思っていたところなんですが、最近は復活したようで付属品として付いていることが増えました。

※ ケノンの『眉毛脱毛器』の効果は?

ケノンカートリッジ
『ケノン眉毛脱毛器』
 
← これですね。
「高周波」によってピンセットの先端を振動させ、その振動を利用して眉毛を抜くというもの(眉毛は目のすぐ上にあたるのでフラッシュを照射することができません)。
 
先がピンセット型になっていて、一見「ただの毛抜き?」のような雰囲気ですが、”ただの毛抜き” ではありません。

このプローブのコードはケノン本体に接続されていて(取り外し可能)、白いボタンを押すと電流が流れるようになっています。この電流が『高周波』となって毛抜きの先に伝わり、さらにその高周波が、挟んだ毛に伝導することによって毛を抜きやすくする、と言う仕組みの脱毛器です

 ケノン眉毛専用脱毛器の使い方.

親指と人差し指で 毛抜きを掴む要領で持ちます。この時、親指は白いボタンの上に・・
脱毛したい眉毛を1本もしくは数本、出来るだけ根元から挟み、同時にボタンをグッと押さえ込みます。毛を挟んだ状態でボタンを押すと、ケノンのディスプレイ表示が「まゆげ脱毛器を使用中です」になり、8秒間カウントされます(ゲームのライフゲージのように徐々に伸びていく)。
ゲージがイッパイイッパイになったら 完了。そのまま毛の流れに沿ってプローブごと引っ張ります。そうすると、スーーーッと 痛みを感じることなく簡単に引き抜けます。

 これを1本1本繰り返すだけ。意外に簡単そうに見えますが、「8秒間のフリーズ状態が結構キツイ」と言う意見も・・

 ケノン眉毛専用脱毛器の効果は?

この眉毛専用脱毛器は、「毛を1本1本はさむ」と言う所がミソ。
1本1本に高周波を送ることで、フツーに毛抜きで抜くよりも 痛みを抑え自然な抜け心地?とでもいいましょうか、が実感できます。要するに、毛を抜けやすくしているワケで、脱毛というよりは完璧に「除毛」ですね。毛抜きで抜くよりは痛みが少ないというだけのものです。

毛抜きと同じような感じですが、一応 ”高周波” と言う電流が毛に流れるため、多少ですが毛根にも作用します。何度も処理を繰り返すうちに、徐々に毛根にダメージを与えることができるので、「いつのまにか生えなくなってる・・」とか「なんか最近毛が細い」と言う効果が実感できるようになります。

実はこの眉毛脱毛器が「使えない!」という声もチラホラ・・

「ケノン本体購入と同時に付属品として付いてくる!」というのが嬉しい眉毛脱毛器ですが、ケノンユーザーの間ではにわかにこの眉毛脱毛器に対する不満の声が・・

・「眉毛を挟んでから8秒間待つのがめんどくさい」
・「ピンセットの作りが甘く、せっかく8秒間力を入れて耐えても全然抜けない!」
・「眉毛脱毛器、意外と厄介者。毛を挟んだまま摘み続けるのが難しいし、つまんでもスルンと抜けるしで最悪」
・「眉毛は女性にとって常に処理しないといけない場所、このピンセットで十分につまめるまで伸ばしておけません!」
・「10本くらい抜いたらもう手が疲れる・・」
・「ケノンの脱毛効果も美顔効果もとても満足していますが、この眉毛脱毛器だけは期待ハズレでした」

などなど・・とにかく不評。指が細く、指で挟む力がそれほど強くない女性にとっては、ピンセットを挟んだままフリーズする動作がつらいようです。

特にネイルやマニキュアなどで指を装飾している女性は、指(爪)は飾るためのものであって力作業をするものではないので、力のいる作業はどうしても苦手ということもあるのでしょう。

眉毛脱毛器でさらに抜けやすくするコツが知りたい!

使いづらいという声が多く、あまり効果がないと不評の眉毛脱毛器の脱毛効果を少しでも高くするためのコツを伝授いたしましょう!

基本的には毛抜きで抜くのとそう変わらないのですが、するのとしないのとではやっぱり抜け具合が違います。

|処理をする直前には蒸しタオルなどで温め毛穴を開かせる.

毛抜きでムダ毛を処理する時の基本中の基本ですね。毛穴を開かせると同時に、毛そのものも柔らかくなるので剃ったりする場合にも有効です。これはケノン販売元メーカーさんも推奨しているやり方になります。

「毛穴が開いた状態で、毛の流れに沿って抜く!」ことが重要なポイントです。

|抜きたい毛の周辺の皮膚をもう一方の手で抑える.

いざ抜く際には、プローブを持っているのと別の手で抜きたい毛の周辺の皮膚を抑えて抜きやすくしてあげることも痛みを極力抑えるには効果的です。

|必ずゲージがいっぱいになってから抜く.

ゲージの上昇は高周波の流れを意味していますので、ゲージが貯まる前に抜こうとすると、高周波が毛に十分に伝わっていないうちに引き抜くことになるので痛みを感じやすくなります。

できるだけ完全にゲージが貯まるまで待つことが痛みを抑えて、完璧にスーッと抜くコツです。

 使えるのは眉毛だけじゃない?!

ケノンの眉毛脱毛器は、眉毛だけではなく実はいろんな場所に使えます。「1本1本挟んで抜く」と言う、メチャメチャめんどくさい方法でも十分に使える場所は、コチラ!
『指毛』

指毛に関しては「フラッシュで照射すれば済むでしょ」という声も聞こえてきそうですが、そこまで濃くない指毛(ほぼ産毛状態)の毛にはなかなかフラッシュは反応してくれません。

でも指毛としては気になるレベル。そんな毛にはこの眉毛脱毛器が便利です。

『鼻毛』

「鼻」と言えば、女子としてはあってはならない「鼻毛ニョッキリ」問題。いっそ脱毛してしまいたい!ところですが、鼻の中にまでフラッシュは当てられません(粘膜部分につき)。

毛抜きで抜こうにも、涙が出るほどの痛さです(経験がある人なら共感できるハズ)。そんな鼻毛にこそ、この眉毛脱毛器がピッタリ!まったく痛みがなくなるわけではありませんが、軽減することはできます。

『vio粘膜部分』

上記の鼻毛もそうですが、ケノンでは基本的に粘膜部分に生えている毛は光を当てることはできません。vioラインでも気になる粘膜部分にも結構毛は生えているものです。

そんな部分の毛にもこの眉毛脱毛器を持ってすれば、スイスイ?とまではいかなくても脱毛処理することが可能です。しかも「高周波」で多少なりとも毛根に作用する電気脱毛。使い続ければ毛質の変化ものぞめるかもしれません。
 
というように、体の各部分に使うことができます!
特に「鼻毛」に関しては・・ それでなくても毛抜きで抜くと死ぬほど痛い!し、かといってフラッシュは使えない・・
まさにこのような部分には、もってこいのグッズではないでしょうか!

フラッシュの使用はないので目元でも安心して処理できる!

ケノンは基本的にはフラッシュ式の脱毛器ですが、眉毛脱毛器に関してはフラッシュは使われていません。眉毛などのマブタに近く、皮膚も非常に薄い超デリケートな部位には、サスガにフラッシュ光は当てられないという決まりがあり、脱毛サロンでも眉毛まで処理してくれるところはごく稀です。

「”高周波” によって毛を抜きやすくする」というだけのケノンの眉毛脱毛器は、肌への負担が少なくヤケドやその他の肌トラブルの心配もありません。デリケートな目元にも安心して使うことができます。